2026/03/26
【アトピーとの付き合い方|痒みと不眠を経験した整体師の体験談】
こんにちは。
大阪府松原市・河内松原駅近くにある
整体院 ケア倶楽部 誠 の柏原です。
今回は
【アトピーとの付き合い方】についてお話しします。
私は過去に、
長い間アトピー性皮膚炎に悩まされていました。
炎症、強い痒み、
そして夜も眠れないほどの不快感。
ステロイド外用薬を
長期間使用していた影響もあり、
現在も皮膚には色素沈着(黒色斑点)が残っています。
正直に言うと、
私は【痛い】や【しんどい】よりも
【痒い】という症状が
この世で一番つらいと感じています。
アトピーは「不眠」を引き起こしやすい
アトピーの痒みは、
夜になると強くなる傾向があります。
その理由の一つが、
自律神経の働きです。
夜は本来、
副交感神経が優位になり
体がリラックスする時間帯です。
しかし、
アトピーによる炎症やストレスがあると
交感神経が過剰に働き、
痒みが増し、不眠につながりやすくなります。
私自身、
「眠りたいのに痒くて眠れない」
そんな夜を何度も経験しました。
アトピーの主な原因と考えられている要素
一般的に、
アトピー性皮膚炎は
次のような要因が重なって起こりやすいとされています。
・食生活の乱れ
・精神的ストレス
・自律神経の乱れ
・睡眠不足
・不規則な生活習慣
これらはすべて、
体のホルモンバランスや免疫機能と
深く関係しています。
痒みと炎症に関係する「副腎」という臓器
ここで重要になるのが
【副腎(ふくじん)】です。
副腎は、
腎臓の上に乗っている
三角おにぎりのような形をした小さな臓器です。
あまり聞きなじみがないかもしれませんが、
副腎は私たちの体にとって
非常に重要な役割を担っています。
副腎から分泌される
**副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)**には、
・炎症を抑える
・痒みを鎮める
・ストレスに対応する
といった働きがあります。
ステロイドと副腎機能の関係
ステロイド外用薬は、
炎症や痒みを抑える
非常に有効な薬です。
しかし、
長期間・大量に使用し続けると、
体が「外から入ってくるステロイド」に慣れてしまい、
副腎本来の働きが弱くなることがあります。
その結果、
・自分の体でステロイドホルモンを作りにくくなる
・薬をやめると症状が強く出る
といった状態に陥ることがあります。
これは
「薬が悪い」という話ではなく、
使い方と体質の問題です。
アトピーと向き合うために大切な視点
私が経験から強く感じたのは、
アトピー改善には
「抑える」だけでなく
「整える」視点が必要だということです。
・自律神経を整える
・睡眠の質を上げる
・内臓やホルモンの働きを助ける
・ストレスを溜め込まない
こうした積み重ねが、
副腎が本来の働きを取り戻す
土台づくりにつながります。
今後について
今後は、
私自身がどのようにして
アトピーと向き合い、
不眠から抜け出していったのか。
生活習慣、考え方、体の整え方などを
数回に分けてお伝えしていきます。
同じように
痒みや不眠で悩んでいる方にとって、
少しでもヒントになれば幸いです。
整体院 ケア倶楽部 誠
院長 柏原 誠也
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