巻き肩

【巻き肩】と言う言葉を聞いたことはありますか? 我々、セラピストや治療家の中ではごく当たり前のように使ってる単語ですが テレビや健康雑誌でもたまに目にします。 まだまだ一般的にはまだ認知されていないような気がします 巻き肩とは 簡単に言うと猫背状態の一種で 筋肉の緊張や肩甲骨の位置が正常より外側に移動してしまうために 肩が前に巻き込んでしまうような姿勢や状態を言います。
巻き肩は 肩や首・背中の凝り、五十肩、腰痛など 様々な慢性痛の原因の1つとなります
その原因を作ってしまう一因は 小胸筋、前鋸(ぜんきょ)筋という筋肉が緊張してしまう事が多いと感じます
小胸筋は 特に呼吸をするときに使う筋肉なんですが この筋肉が緊張すると 肋骨回りや胸回りの動きが悪くなり 大きな呼吸をするのが難しくなるので ストレスを溜めやすかったり、疲れが取れ難くなったりします
前鋸筋は 筋肉の使用率ランキングがあったら トップ10に入るくらい1日の使用頻度が高い筋肉です
自分の身体よりも前で作業を行う時は常に使っている筋肉なので 今、このブログを読んでいるときにもこの筋肉が使われています
この2つの筋肉の共通点は 肩甲骨に付いていること 自分の身体より肘が前に出る動きのときに使われる筋肉であることです。 この2つの筋肉が緊張すると肩甲骨が外側へ引っ張られ巻き肩になりやすいです
この2つの筋肉をストレッチしたりケアすることで 巻き肩や猫背を解消することが可能になります
そのためには 肘を自分の身体より後ろには引く運動やストレッチ
※参照 オードリー 春日のカスカスダンス(笑)
可能であればそこから肘を肩まで上げる ※参照 ダイナマイト四国(笑)
これである程度の予防が可能になります 更に深く知りたい方は当院へお気軽にお問い合わせ下さい