痒みの仕組み(自律神経)

痒みが起こる仕組みを知っていますか?

その仕組みの一つが【自律神経】にあります。

以前に【副腎はストレスが原因で機能低下する】とお伝えしました。

もちろんストレスが高まる事で交感神経(興奮する神経)が優位になり副腎に負担をかけて機能低下を起こすからです。

しかし、痒みが起きるのは【リラックスしている時に起こる】って知ってますか?

アトピーの人で【寝る前や寝ている時に痒みが増してしまう】という人が多く

その影響で夜も痒みに悩まされて不眠症になる方も多くおられます。

少なくとも私はそちらのタイプでした。

 

痒みが起こる仕組み

それは【交感神経と副交感神経の落差】にあります。

簡単に言うと

仕事などの忙しさや集中している時と家でリラックスしている時の

気持ちや気分の落差が大きければ大きいほど痒みは増します。

仕事などストレスから解放されると血行が良くなることで痒みが出始めます。

そこに精神的なストレスが加わると余計に痒みが増す事で痒みが更に増加するから

ステロイド剤を塗ると言う無限ループを繰り返す事でアトピーは長期化します。

ではどうしたらいいのか?

その対処法としては

休みの日は積極的に外出する事で気分やストレスを解放することや

自律神経に関わる腸内環境を整えるための食事や習慣を作ることをお勧めします。