2026/01/22
カイロの正しい活用法|貼る場所で変わる健康効果とは?
こんにちは。
大阪府松原市・河内松原駅近くにある
整体院 ケア倶楽部 誠 です。
寒さが厳しい冬になると、
防寒対策として【貼るカイロ】を使う方は多いのではないでしょうか。
カイロは、
「冷え対策」や「寒さ対策」のイメージが強いですが、
実は貼る場所によって期待できる健康効果が大きく変わる
とても優れたセルフケアアイテムです。
私自身も、
寒さが強い日は体に貼るカイロを活用しています。
今回は、
整体の視点から見た
貼るカイロの効果的な活用法について
分かりやすく解説します。
⸻
カイロが体に与える基本的な作用
カイロの温熱刺激には、
以下のような働きがあります。
・血管を拡張し血流を促進する
・筋肉の緊張を和らげる
・自律神経を整えやすくする
・内臓の働きをサポートする
特に冬場は、
寒さによって血流が低下し、
肩こり・腰痛・冷え・胃腸不調などが起こりやすくなります。
そのため、
適切な部位を温めることは
体調管理にとても有効です。
⸻
部位別|貼るカイロの健康活用法
◆ 仙骨(せんこつ)
仙骨は、
お尻の割れ目の少し上、
骨盤の中央にある三角形の骨です。
この周辺には、
多くの血管や神経が集まっています。
仙骨を温めることで、
・下半身の血流促進
・腰痛予防
・冷えの改善
が期待できます。
また、
仙骨周辺は副交感神経と関係が深い部位でもあります。
そのため、
リラックスしやすくなり、
自律神経のバランスを整えるサポートにもなります。
⸻
◆ 背中(肩甲骨と肩甲骨の間)
肩甲骨の間は、
上半身の血流に大きく関わる部位です。
この部分を温めることで、
・肩こり・首こりの予防
・背中の張りの軽減
・呼吸のしやすさ向上
が期待できます。
東洋医学では、
この部位に【風門(ふうもん)】というツボがあります。
風門を温めることは、
風邪予防や体調管理にも良いとされています。
さらにこの周辺には、
褐色脂肪細胞が多く存在します。
褐色脂肪細胞は、
熱を生み出す働きを持つため、
代謝アップや冷え対策、
体重管理のサポートにもつながります。
⸻
◆ へそとみぞおちの中間(中脘)
へそとみぞおちの中間には、
【中脘(ちゅうかん)】と呼ばれるツボがあります。
この部分を温めることで、
・胃腸の働きをサポート
・食後の不快感の軽減
・消化機能の安定
が期待できます。
⸻
◆ 右胸の下(肝臓の位置)
右胸の下、肋骨の内側には
肝臓があります。
肝臓は、
代謝・解毒・栄養の処理などを担う
非常に重要な臓器です。
この部分を温めることで、
・代謝のサポート
・疲労回復
・体内の巡りの改善
が期待できます。
特に、
飲み会や食べ過ぎが続いた後には
おすすめの部位です。
⸻
食べ過ぎ・飲み過ぎ対策にもカイロは有効
中脘と肝臓の位置は、
新年会や会食が続く時期に
特に役立ちます。
胃の不快感や、
翌日のだるさ、
二日酔いの予防・軽減にもつながります。
⸻
まとめ|カイロは「貼る場所」が重要
カイロは、
ただ体を温めるだけの道具ではありません。
貼る場所を意識することで、
血流・自律神経・内臓機能を
やさしくサポートする
セルフケアツールになります。
寒い冬こそ、
カイロを上手に活用し、
体調を崩しにくい体づくりを心がけましょう。
整体院 ケア倶楽部 誠では、
日常で取り入れやすい
セルフケアのアドバイスも行っています。
気になる不調がある方は、
お気軽にご相談ください。
⸻
整体院 ケア倶楽部 誠
院長 柏原 誠也
#松原市整体 #河内松原
#カイロ活用法 #冷え対策
#腰痛予防 #肩こり
#自律神経 #血流改善
#予防医学 #整体院