花粉症の影響と整体ケア

         

【花粉症の影響と整体ケア】肩こり・首こり・腰痛が悪化する理由とは?

ケア倶楽部 誠
院長 柏原です。

今回は「花粉症が身体に与える影響」について解説します。

春になると、スギやヒノキ花粉の飛散が本格化します。
近年は飛散開始時期が早まる傾向もあり症状が長期化するケースも少なくありません。

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみといった代表的な症状だけでなく
肩こりや首こり、腰痛、慢性的な疲労感の悪化を訴える方も増えています。

一見すると、花粉症と整体は無関係に思えるかもしれません。
しかし、身体の構造や自律神経の働きという視点で見ると
両者には密接なつながりがあります。

花粉症が引き起こす身体的負担

① くしゃみによる衝撃と筋緊張

くしゃみは体内に入った異物を排出する防御反応です。
ただし、その瞬間的な圧力は非常に強く、胸郭や背骨、首周囲に大きな負荷をかけます。
実際に、強いくしゃみで肋骨を痛める例も報告されています。

くしゃみを繰り返すことで、
• 首・肩・背中の筋肉が緊張する
• 背骨周囲の可動性が低下する
• 頭痛や肩こりが悪化する

といった連鎖が起こりやすくなります。

特にデスクワーク中心の方はもともとの姿勢負担と重なり
症状が強く出やすくなります。

② ストレス増加と自律神経の乱れ

花粉症は慢性的なストレス要因になります。
鼻づまりによる睡眠の質の低下、集中力の低下、外出時の不快感などが積み重なると、
自律神経のバランスが乱れやすくなります。

ストレスが増加すると交感神経が優位になり、
• 筋肉の持続的緊張
• 血管収縮による血流低下
• 冷えやだるさの増加

といった反応が起こります。

血流が悪くなることで、肩こり・首こり・腰痛などの
慢性痛が強まりやすくなります。

③ 呼吸機能の低下と体力消耗

鼻づまりが続くと口呼吸になりやすくなります。
口呼吸は浅い呼吸になりやすく酸素摂取効率が低下します。

酸素供給が不足すると、
• 疲労感が抜けにくい
• 集中力が低下する
• 回復力が落ちる

といった状態になり、身体全体のパフォーマンスが低下します。
また、呼吸補助筋(首・肩・胸周囲の筋肉)を過剰に使うため
肩こりの悪化にもつながります。

花粉症シーズンに整体ケアが有効な理由

花粉症そのものを整体で治療することはできません。
しかし、
• 背骨や肋骨の可動性を高める
• 呼吸を深くしやすい状態を作る
• 首肩周囲の過緊張を緩和する
• 自律神経のバランスを整えやすくする

といった身体環境の改善は可能です。

身体のバランスが整うことで血流や神経伝達がスムーズになり
症状による二次的な不調の軽減が期待できます。

耳鼻科治療+身体ケアの併用を

花粉症の症状が強い場合は
耳鼻科での適切な診断と薬物療法が基本です。

そのうえで、身体のケアを並行して行うことが慢性的な肩こりや腰痛の悪化を防ぐポイントになります。

「花粉症の時期になると体がつらい」
「毎年、肩こりや頭痛がひどくなる」

このような方は、身体の土台から見直すタイミングかもしれません。

花粉症の季節を少しでも快適に過ごすために耳鼻科ケアとあわせて
身体全体のバランス調整を取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【整体院 ケア倶楽部 誠|店舗情報】

📞 072-321-1192
📍 大阪府松原市阿保4-1-9
  ヒサティー松原402
🚶‍♂️ 河内松原駅から徒歩4分

🔗 ご予約はこちら
https://online.peakmanager.com/r8b2j2/home?tag=eNpLtDK0qi62MjSyUsovKMnMzytJTI_PTFGyLrYys1IyNDC3NDdUsq4FXDD06gue

🕙 営業時間:10:00〜21:00(最終20:00)
📅 定休日:火曜日(臨時休業あり)

❇️ 完全予約制
❇️ 土日祝も通常営業
⚠️ 日曜のみ予約方法限定
 → 電話/公式LINE/DM にて受付
❇️ 時間外の施術は事前相談OK

キャンペーン

CONTACT / RESERVE お問い合わせ / ご予約はこちら

アイコン072-321-1192
営業時間:10:00~21:00(予約最終受付19:00)/ 火曜日・臨時休業あり