2026/03/12
【高周波と低周波の違いとは?整体院が解説する電気治療の目的と効果】
大阪府松原市・河内松原駅近くにある
整体院 ケア倶楽部 誠院長の柏原です。
今回は、
**「高周波と低周波の違い」**について、
整体院の視点から分かりやすく解説します。
整骨院や整形外科、リハビリ施設などで
電気治療を受けた経験がある方は多いと思います。
しかし、
「同じ電気なのに何が違うのか」
「どんな症状に向いているのか」
詳しく説明を受けたことは意外と少ないのではないでしょうか。
実は、
電気治療は周波数や出力の違いによって
目的や作用する部位が大きく異なります。
当院でも最近、
高周波温熱美容機器を導入しました。
その際、利用者さまから多くのご質問をいただいたため、
今回あらためてまとめてお伝えします。
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低周波治療とは
低周波治療は、比較的なじみのある電気治療です。
通電を開始すると、トントンと叩かれるような刺激を感じます。
低周波の特徴は体の表層部(皮膚〜浅い筋肉)に作用しやすいこと。
通電によって筋肉がリズミカルに収縮し、
いわゆる「筋ポンプ作用」が生まれます。
この働きにより、
・血行促進
・疲労物質の排出
・感覚神経への刺激による痛みの緩和
といった効果が期待されます。
急性の痛みや、軽度の筋疲労
リハビリ初期の刺激として
用いられることが多い治療法です。
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高周波治療とは
一方で、高周波治療は低周波とは性質が大きく異なります。
高周波は、トントンとした刺激感がほとんどありません。
電気エネルギーが体の奥深くまで浸透し、
深層筋・関節周囲・血管系に作用します。
高周波の主な特徴は、
・深部の血行改善
・体温上昇による代謝促進
・自律神経への穏やかな作用
です。
医療分野では、
・慢性的な痛み
・血行不良
・神経症状(しびれ・違和感)
・体力低下の回復サポート
などにも用いられています。
特に、慢性腰痛・慢性的な肩こり・冷えなど、
「奥の硬さ」が原因となる不調に適しています。
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不眠・慢性症状に高周波が向いている理由
当院では
特に不眠でお悩みの方に高周波機器を積極的に使用しています。
不眠の背景には、
・血流低下
・自律神経の乱れ
・体温調節の不調
が関係していることが多くあります。
高周波によって体の深部から温めることで、
・緊張の緩和
・副交感神経への切り替え
・寝つきの改善
をサポートします。
また、
血行不良や代謝低下が原因で起こる
肩こり・腰痛などの慢性症状にも、
表面だけでなく深部からアプローチできる点が大きな強みです。
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整体 × 高周波という考え方
ケア倶楽部 誠では、
電気治療だけに頼ることはありません。
整体による
姿勢・筋バランス・動きの調整と、
高周波による深部循環の改善を組み合わせ、
回復しやすい体づくりを目指しています。
痛みを一時的に抑えるのではなく、
「なぜ不調が出ているのか」
その根本に向き合うことを大切にしています。
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まとめ|高周波は「深部ケア」
低周波は表層への刺激と筋収縮。
高周波は深部への温熱と循環改善。
それぞれに役割があり、症状や目的によって
適切に使い分けることが重要です。
今後、当院では
高周波を活用した施術をより積極的にご提案していきます。
慢性的な不調や不眠でお悩みの方は、一度ご相談ください。
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整体院 ケア倶楽部 誠
院長 柏原 誠也
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